マイケルジャクソンの、THIS IS IT、観ましたか?
僕は今年はあまり映画を観られなかったのだけれど、 これだけは何としてもと思って、11月の頭に行ってきました。やはり、今年一番、感動しました。
わけても、イナーイヤフォンに関するマイケルとオルテガとのやり取りのシーン。
おそらくほんものの天使なのであろうマイケルと、その想いを地上に実現するために、彼を愛情深く支えるオルテガ。
突き上げてくる激しい創作の衝動と、周囲の人たちとの調和を大切にする深い愛。その矛盾したふたつの内なる力のバランスを、必死でとろうとする孤独な天才。
ぐっときました。優れたなにかが形になる、ということは、こういうことなのだ、と思いました。
マイケルが亡くなって、不本意ながらもこういう映画が公開されることがなかったのなら、僕らは知ることのできなかったシーン。それだけに圧倒的な凄みをもって迫ってきます。
二週間だけの限定上映の予定が、また再上映もされています。1月にはDVDにもなります。
マイケルなんか別に興味ない......という方も、ぜひ、観てほしいです。考え方が変わります。生き方が変わります。
