2009年12月アーカイブ

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「石井裕之のセミナーにはどうしたら参加できるのか?」
「直接、会って話を聞くにはどこに問い合わせたらいいのか?」
というお問い合わせを頻繁にいただきます。

現在、僕は、原則として一般向けのオープンセミナーは行っておらず、石井の会である沢雉会の集まりでのみ講演をしています。

「一般の人たちに向けてしゃべるべきことは、本に書けばいい。面と向かってしゃべるときには、コミットしてくれた一部の人たちにのみ本音で話したい」という考えから、今年一年は、ほとんどすべてのエネルギーを沢雉会の活動に注ぎ込んできました。

正直な思いとはいえ、たしかにそれは傲慢なことだと自分でも思いますし、もっともなお叱りや、的外れの誹謗中傷もたくさんいただきました。

それでも、支えてくださる会員の方々のおかげで、沢雉会も一周年を迎えることができました。

沢雉会にご関心のある方は、フォレスト出版さんのサイトでチェックしてみてください。

新規会員募集は、1月12日で締め切りとなります。

......いたずらに会員数を増やすことは僕の本意でないのですが、「もっと早く沢雉会の存在を知りたかった」という方も思いのほかたくさんいらっしゃったのも事実ですし、そういう方々と縁を結ぶ機会を逃すのもしのびないので、告知させていただきました。

えっと......

このあいだテレビでも紹介されていて、ちょっと面白かったもので。

本人は喜んでいるのか、はたまた「かんべんしてくれよ~」と思っているのか。訊いてみたい。

今年一番感動した映画

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マイケルジャクソンの、THIS IS IT、観ましたか?

僕は今年はあまり映画を観られなかったのだけれど、 これだけは何としてもと思って、11月の頭に行ってきました。やはり、今年一番、感動しました。

わけても、イナーイヤフォンに関するマイケルとオルテガとのやり取りのシーン。

おそらくほんものの天使なのであろうマイケルと、その想いを地上に実現するために、彼を愛情深く支えるオルテガ。

突き上げてくる激しい創作の衝動と、周囲の人たちとの調和を大切にする深い愛。その矛盾したふたつの内なる力のバランスを、必死でとろうとする孤独な天才。

ぐっときました。優れたなにかが形になる、ということは、こういうことなのだ、と思いました。

マイケルが亡くなって、不本意ながらもこういう映画が公開されることがなかったのなら、僕らは知ることのできなかったシーン。それだけに圧倒的な凄みをもって迫ってきます。

二週間だけの限定上映の予定が、また再上映もされています。1月にはDVDにもなります。

マイケルなんか別に興味ない......という方も、ぜひ、観てほしいです。考え方が変わります。生き方が変わります。

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マクロビオティックを実践している方、とくに、ひとりでやっていて、「これでいいのかなぁ」と不安になっている人にはとってもお薦めです。僕も何度か繰り返し聴いていますが、たくさんの気づきがあるし、何よりも、安心感が得られます。CD2枚分もの時間があっという間です。

『西野椰季子のハッピー★マクロビオティックシリーズVol.1』

レシピ集もついているのですが、「大根の炒め煮」など簡単なものからちょっとずつ積み上げていくような作りになっていて、「これなら自分にもできそうだ!」という気にさせてくれます。こういうレシピの提示の仕方は巧みだなあと思いました。(パーソナルモチベーターの手法としては、これは「アクティベーション」にあたりますね。)さっそく「大根と油揚げの煮物」を作ってみました。いつも言いますが、自分で作るものは点数がめちゃくちゃ甘いので、余分においしいものです(笑)

僕も、動物性のものを食べるのを止めてそろそろ二年半近くになります。ちょっとずつですが、いろいろな気づきがあったり、いろんなこととつながってきます。

それにしても、石井も、西野先生のように落ち着いてしゃべるようにするといいのだけれどなぁ......と反省しました(笑)

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アコルトの松尾雅彦さんの本です。なにか、美術書を見るような、美しく、そして力強さを感じさせる本です。

プロローグからして、凄みがあります。松尾さんご自身が文字通り骨身を削って得てきた秘伝を、「しかし、酵母は人類共通の財産」と言い切るあたり、圧倒されます。

今日も、とあるところでSさんという方とお話しをしたのですが、彼女もアコルトさんのパンの大ファンなのです。「お店にいくと、いつも娘さんが最高の笑顔で接客してくれて、娘さんのその顔を見るために買いにいくようなものなんですよね~」と言っていましたが、それを聞いて、僕もなにか自分のことのようにとても嬉しかった。

流されず、信念をもっていいものを作る。そういう松尾さんや西野さんの「生きざま」は、スタッフみなさんの内からも滲みでているのだと思います。

本なんか、誰でも書ける時代。でも、こういう本は、何かひとつのことにほんとうに人生をかけてやってきた人にしか、作れない本です。

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ついにフォレスト出版からも新書ラインアップが創刊されました。「25~45歳世代のためのピンク新書」......といっても、決してエロいほうのピンクではありません。

創刊4冊のラインアップの中には、ひろさちや先生と石井の対談本、『「損する生き方」のススメ』もありますので、どうぞよろしく。

ピンク新書は、書店ではいやおうなしに目立っていると思いますが、12月14日までは特別プレゼントキャンペーン期間だそうですので、ぜひお手にとってみてください。

キャンペーンの内容について詳しくは:
http://2545.jp/