2009年8月アーカイブ

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アマゾンでは発売開始からいきなり在庫切れになってしまいましたが、ようやく「在庫あり」になりました。

読んでくださった方々から、すでにたくさんの感想をいただいていて、嬉しい限りです。人によって、印象に残るところが違うというところが、実に面白いですね。

ちなみに、僕的には、第2話が一番のお気に入りです(笑)

久々の公式メルマガ

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『チギレグモノ、ソラノシタ』、8/19発売!

新刊の発売に合わせて、久々の公式メルマガを19日に配信します。

今回の「DAY-IN DAY-OUT」のテーマは、「魂のフェンス」です。

◎公式メルマガをまだ登録されていない方は、ぜひ、この機会に。
http://www.mag2.com/m/0000215445.html

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実践コールドリーディング教材、『ストリート・コールドリーディング』の第1弾、「恋愛のためのコールドリーディング」は、おかげさまで、発売後わずか2週間ほどで完売いたしました。たくさんのご注文、ありがとうございました。

第2弾は、営業/接客をテーマにしたものになる予定です。発売日などは未定です。

森下裕道さんの新刊発売

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森下裕道さんの新刊、『自分の居場所の作り方』が発売になりました。

「認められたい」「理解されたい」「わかってもらいたい」......誰でもそう思うことは思う。でも、それを叶えるための具体的なアクションをする人は少ない。この本には、森下さん流の「自分の居場所を作るためのアクションプラン」がたくさん紹介されています。

8/10~8/16までアマゾンキャンペーンとして、森下さんのセミナー音源ファイルと、森下さんと石井の対談の音声ファイルをダウンロードできますので、チェックしてみてください。

◎『自分の居場所の作り方』発売記念アマゾンキャンペーンについて詳しくは、以下より:

http://www.forestpub.co.jp/amazon/ibasyo/

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「ゲームでもしませんか?」
いきなり声をかけてきた老紳士がくれたのは、
曇った心を青空へと一変させるコトバの魔法だった......


最新刊『チギレグモノ、ソラノシタ』が、いよいよ8月19日に、小学館から発売されます。


A-FLOW誌に掲載して大好評をいただいたショートストーリー2作に加筆・修正し、新たに5話分を書き下ろした連作小説です。

石井裕之の新境地。渾身の一冊。

自分の本の発売日がこれほどまでに待ち遠しいのは、はじめてかもしれません。自分で言うのもなんですが、この本はかなり面白いです!

どうぞお楽しみに!

たとえば、僕が、友達の家にアポなしで突然に訪ねていったとします。

友達は、たまたまそのとき家庭ののっぴきならないトラブルがあって、僕に対応している精神的な余裕がなかったとします。僕は、ほとんど無視されるような形で、帰されてしまいます。

そういう場合、僕としては、こちらの一方的な都合で訪ねていってしまった自分の無神経さを恥じはしても、その友達を責めることなんか思いもつかないでしょう。

ところが、メールだとそうではない。

自分の都合でメールを送りつけてきたくせに、返事がないと、大騒ぎをする。これはかなり暴力的なことです。こちらの事情を想像し、尊重するというところがない。つまり、信頼がない。

こちらとしては、メールの返事を書くだけの精神的な余裕がない。義務的な返事をするのは簡単だけれども、大切な人にほど、ほんとうに心をこめて返事をしたい。社交辞令的なレスなんかはしたくないと思っている。そういうことかもしれないのに、そんな思いを感じ、信じるどころか、形ばかりの返事がないことのほうが不安らしい。

昔、テレビ収録でお話ししたときに、ネプチューンの名倉さんが、「僕は、メールを出しても平気で返事をくれないような友達が、いちばん大切な友達だ」とおっしゃっていた。名倉さんっていう人が、ちょっとわかった気がした。ほんとうの心のつながりを大切にする人に違いない、と。

でも、いまの世の中は、言葉やカタチを超えた深い心のつながりや信頼よりも、社交辞令のメールのほうが大切だって人が多いらしい。




......っていう話を昔したら、「そういうときは、『いまは余裕がないから返事できない』ってひと言だけでもメールくれれば、いくらでも待つのに」と言った人がいた。

ほら、やっぱり、カタチのほうを信頼してるってことじゃないか。