2009年3月アーカイブ

沢雉会の新規会員募集は、3/31にて終了いたしました。

シーズン1から継続していただくみなさん、そして、新規に参加してくださったみなさん、ちょっとびっくりしてしまうくらい想定外にたくさんのお申し込み、本当にありがとうございました!

春からの沢雉会は、あっと驚く企画(!!!)が盛りだくさんですので、どうぞお楽しみに!

すでにご承知かと思いますが、念のため......。

沢雉会のサイトで、期間限定にて、「自由ということ」という石井の音声ファイルが無料提供されています。

これは、昨年の「アンプラグド」セミナーにおいて、参加者にプレゼントさせていただいた『月刊・石井裕之 創刊号』からの抜粋です。創刊号は現在販売しておりませんので、お持ちでない方にとってはいいお知らせかと。ぜひチェックしてみてください。

クイズ

土曜日なので(?)クイズです。

実は、http://11451.jp にアクセスすると、このサイトにリダイレクトされるのですが、いったい何故に石井は、11451などというドメインを取ったのでしょうか?

11451 の意味とは?

答えは・・・下のほうに・・・

















11451をひっくり返すと、IShII になります。電卓とかの数字でイメージしてもらえるとしっくりくるかな? 「ウラ石井サイト」という意味でドメインを取りましたが、まったく活用しておりません(笑)

まったくどうでもいい話題で、おそまつさまでした!

個性≠わがまま

昨日のつづき......

そうすると今度は、その「個性」を傘に着てね。他のスタッフみんなが暑い中をがんばって正装して来ているのに、自分だけは短パンにゴムぞうりでね。平気で遅刻したり、どたきゃんしたりする。ふんぞりかえって雑用には手を貸さなかったりね。それで「これが俺の個性だ」なんて開き直る。

これも違うんじゃないですか?

自分が一番偉い立場だっていうならいいですよ。イチローとか松坂とか、実力でねじ伏せられる人たちは、むしろ一見傲慢な態度を取ってみせることで、覚悟というか、自分を追い込んでいるという面はあると思いますよ。

でもね、たいていは下っ端ですよ。わがままと個性の区別のつかないやつらなんてのは。

自分のわがままを、「個性」という大義名分で正当化するなら、それこそ逆に、「個性」の尊さを冒涜していることになりゃしませんかね?

流儀=個性

西野椰季子先生の今日のブログを読ませていただいて思ったことがあります。

アコルトではこだわりがあって他とは違う切り方をしているのに、「バゲットはこう切るのが当たり前だろう!」と怒るお客様がいらっしゃる、というようなことを書かれていたんですけれどね。

西野先生は人間ができているからソフトだけれども、僕だったら、「他の自己啓発セミナーではこうなのに、石井さんのところはこうだから改めろ」と批判されたら、もうすごく頭にきますね。不機嫌丸出しになっちゃいますよ(笑)

「石井さん、これは違うんじゃないか」と言われるぶんには、僕も、「そうかもしれないな」とじっくり考えてみることができます。だって、僕のようなぼんくらは、気づいていないうちに、とんでもない間違いを犯している可能性なんて、いくらだってあるわけだから、そうやって教えてくれる人は大切にしたいし、素直に受け止められる自分でありたいと思っています。

でも、その批判の根拠が、「他ではこうだから」という理由だったとしたら、まったく意味が違ってくる。笑顔でなんかいられませんね、僕は。

それはなぜかというとね、「他がこうだから」という理由を大義名分にして非難する姿勢っていうのは、そのまま「いじめ」の発想につながっているからなんですよ。

他の人と違うからいじめる。それは、個性というもの、その人が、たったひとりのかけがえのない存在であるということを、無意識的に否定していることになるんです。それがいじめる側のメンタリティの正体なんです。

ましてや僕は、前にも書いたけれど、「あまのじゃく」なものですから、「他と違うから正せ」というニュアンスを行間にすこしでも感じると、もう絶対にその人の言うことは聞きませんね。「ふざけんなよ。気にいらなきゃ、とっとと他いけよ。あんたのいいと思うその自己啓発セミナーで楽しめばいいだろう」ってね。一応、お客様だと思うから、心の中で叫ぶだけですけどね(笑)。そんな人は、ただの「お客様」ですよ。僕にとっては。

自分が否定されたから怒るんじゃなくってね。一人ひとりの人間の個性を軽んじている発想。そういう発想に蝕まれているのに、それに気づかずに「他はこうだから」という理由で個性を非難する態度。それが我慢ならないんです。

許したくないんです。そういう態度を、僕は。

いよいよ本日から、『月刊・石井裕之 ~沢雉会』シーズン2の募集を開始しました。

新規会員募集の締め切りは、3月31日です。

これを過ぎますと次シーズンの募集は7月になりますので、シーズン1を逃してしまって、シーズン2の新規募集を心待ちにしていたという方は、フォレスト出版の沢雉会特設サイトをいますぐチェックしてみてください!

http://www.forestpub.co.jp/takuchikai/

ただ、沢雉会では、かなり遠慮なく石井のホンネをぶつけているので、娯楽を求めている方とか、「どんなもんかな?」という興味本位の方には、まず間違いなく満足していただけないと思います。そういう方は、まずは別の教材から入っていただくことをおすすめします。

もちろん、石井初心者の方でも、「どうしても!」という気合さえあれば、心からウエルカムです! 僕がホンネで話すことを、本気で聞いてくださる方のご参加をお待ちしております。

ひめゆり上映会

今日は、「ひめゆり」の上映会に行ってきました。パーソナルモチベーターの宮崎由子さんが上映実行委員会のメンバーだということで、PMの前野健さんご夫妻や、同じくPMの高橋香衣ちゃんも来てくれました。

上映前のあいさつで、主催者の方が、「これは《いま》の映画です」というようなことをおっしゃっていて、まったくそのとおりだと思いました。決して過去の話として観るべきものではなく、一人ひとりが、いまの問題として捉えるべきものだと思いました。いまという時代にこそ、多くの人が観て、感じて、そして考えるべきメッセージがここにあると思いました。

生存する「ひめゆり学徒隊」の方々のインタビューを中心に構成されたドキュメンタリー映画です。もちろん、ひとによっていろいろな受け止めかたができると思います。しかし、間違いなく言えるのは、「使命感をもって語る人の言葉には真実と力がある」ということです。

久々に、圧倒的な迫力で心揺さぶられました。

上映終了後の柴田昌平監督のトークも、味わい深く、感じ入るところの多い、とても素晴らしいものでした。

DVD化やテレビ放送などをしない条件でのインタビューということですので、まだごらんになっていない方は、上映会場に足を運ばれることを、心からお薦めします。

http://www.himeyuri.info