北海度のYさんという方からメールをいただきました。 その中に、こんな言葉がありました。
「先ほど、"壁"を読ませていただきました!
北海道の田舎に住んでいる者ですが、
どうしてもリアル書店キャンペーンの方で参加したくて、
雪道の道路を車で滑りながらも、
何軒も探しまわり、
発売日から何日か経って入荷した今日に
やっと巡り合えました!!」
これは、とっても嬉しいことです。
「ああ、ここにもないなあ」「ん~、ここもだめかあ」とYさんがあちこち書店をめぐりながら、最終的に『壁』と出会うまでの、ドラマがある。まだ直接はお会いしたことのないYさんのそんな様子が、なんだか目に浮かぶようで。
あったかくて、ありがたくて、嬉しくて。
一方、『壁』という本のほうから見れば、『壁』は、北海道のとあるリアル書店で、Yさんが見つけてくれるのを、じっとわくわくしながら待っていたのです。
なんだか、恋人とか友達とかとのはじめての出会いみたいで、素敵だと思いませんか?
もちろん、ネット書店にはネット書店のメリットや魅力はあります。でも、リアル書店にはやはりそういう本との出会いの喜びというものが、五感を通して感じられる場所だと思うのです。
ほかの方からも、ほかの本の感想のお手紙をいただいたのですが、その方も、どんなに体調が悪いときにも書店に足を運んで、本との出会いから安らぎを感じるのだそうです。
そして、そんなみなさまのおかげで、『壁』は、早くも5万部を突破しました!
ほんとうにありがとうございます。
なんでもネットですぐに手に入る便利な時代だからこそ、そういう生な本との出会いを、ぜひ思い出して感じてもらいたい。そう思って「リアル書店キャンペーン」を企画しました。
リアル書店キャンペーンは、21日まで。まだご登録がお済みでない方は、ぜひ以下のURLから!
http://www.forestpub.co.jp/real/wall/
巻末に記載されている「心の壁を突破するアファメーション」の音声ファイルは、12月下旬。「リアル書店キャンペーン」にご登録いただいた方に贈る「本音トーク」の音声ファイルは1月中旬あたりに配信予定です。
音声ファイルが届くまで、ぜひ、『壁』を繰り返し読んで準備しておいてくださいね。