僕はPMというものに命をかけています。文字どおり身を削ってやってきたし、これからもそうしていくつもりです。
たくさんの人たちを率いていくというのは、もともと一匹狼でやってきた僕にとっては正直、身に着かないことだし、その中で、依存してすがってくる人たちには、心を鬼にして突き放さなくてはならない苦しさもある。自分の脚で立つことを理想とするPMに対しては、愛しているのに、冷たくしなくてはならないときもある。
遊び半分、バイトお手伝い気分の人には、辞めてもらわなくちゃいけないときもある。嘘をついて自分を守ろうとする人には、厳しく当たらなくてはならないこともある。自分のことしか考えていない人もいらない。PMという理想を守るためには、個人的な好き嫌いとか、「まあいいじゃない」と妥協したい気持ちは排除しなくてはならない。
理想と現実の狭間で、ホンキでやっていけば、いろいろな障壁も出てくる。そんな中で、がまんしたり、少しだけ一歩引いてみたりしなくてはならないこともある。耐えがたきを耐えなくてはならないときもある。
それを、「冷めたピザ」だと表現する心なき人もいます。「石井は冷めたピザだから、必死になってあっためてもしょうがない」などと言う。
石井がPMの第一線から引いて、「拍子抜けした」と言った人もいた。なんですか? 拍子抜けって?
僕が冷めて見えるのならば、拍子抜けしたなら、その人は、最初からPMではない何かを期待していたのでしょう。みんなが笑顔でホメ合うだけの、気味の悪い仲良しクラブを期待していたのでしょう。
そういう人は、どうぞ僕から離れていってください。他に場所はいくらでもあります。僕も、そんな人と付き合うつもりはありません。
でも、僕が掲げたPMの理想に共感して、僕と同じように人生をかけてくれる人は、どこまでも全力で付いてきてください。
僕は、そういう人を死んでも裏切りません。